よくあるご質問

対応可能です。
タイミングによってはお待ちいただくことはあるかもしれませんので、あらかじめご了承ください。

初受診にかかる時間は約30分～1時間です。
治療が必要となった場合は、お時間を超える場合がございます。

どうぞお越しください。
口腔内の状態を確認し、検査・説明を行います。

保険診療内で対応可能です。
当院は保険診療を中心に診療しています。

定期的にこまめに歯磨きを行うことです。加えてフロスなどもしていただくとより効果的です。
磨き残しのある箇所を診察し、歯磨きのコツなどをブラッシング指導でご説明させていただきます。是非ご来院ください。

メーカーによっては数千～数万回の振動があるため、プラーク（歯垢）の除去効果が高いとされています。そのため、ご自身で行うよりもいれいにブラッシングができることがあります。矯正治療をされていて、細かく磨く必要がある方などは、電動歯ブラシを用いていただくと良いでしょう。

間食の多い方や、歯磨きがちゃんとできておらず、磨き残しがある方は虫歯になりやすい傾向にあります。

柄の付いていないロールタイプのフロスは使用するコツが必要ですので、柄が付いている歯間ブラシなどを使用すると良いでしょう。

歯磨きは、食後すぐに行っていただくのをおすすめしております。

当院専用の駐車場はございません。
当院の2軒隣のイトーヨーカドーの看板が目印の「IYパーキング茅ヶ崎」をご利用いただけます。駐車券をお持ちいただければ、クーポンをお渡しします。
尚、当院の地下にある駐車場は他のテナントなどの駐車場ですので、駐車はご遠慮ください。

歯磨きやうがいを丁寧に行いましょう。
また、間食は食べすぎないように注意し、お菓子を食べた場合は、あまり時間を空けずにしっかりと歯磨きをするようにしてください。

お子様も虫歯になりやすい傾向にあります。
親御様とお子様の意識次第で変えられることもありますのでご相談ください。

お子様のご年齢によりますが、一般的には小学校の高学年くらいからならば問題ありません。もし、お子様が使用感に抵抗を示した場合は、子ども専用の歯磨き粉を使用することをお勧めします。

よく噛んで食べることです。
歯ごたえのある硬い食べ物を食べていただくと良いでしょう。

ご家庭での判断が難しいので、気になるようであれば歯科医師に診てもらいましょう。お気軽にご来院ください。

装置が付いている部分に違和感が生じる方が多く、慣れるまでの期間は個人差があります。
また、痛みを感じる期間にも個人差があります。

歯や歯茎の状態次第で、一度装置を外し、治療を中断します。
そして、痛みや負担が軽くなるような方法を検討いたします。

外科的な処置が必要な場合や症状が重い場合には、大学病院をご紹介することもあります。

矯正装置の清潔さを維持することが大切です。 さらに、歯の移動により痛みを感じることもあるため、自身が目指す結果に辿り着くまでの治療を続行する忍耐力が必要だと考えています。

治療に要する時間は大差ないと考えられますが、表側矯正の方が、より微細な部分に対する治療が可能となると思われます。

当院は基本的にはワイヤー矯正を推奨していますが、お子様の口腔の具体的な状態により、別の装置を選択することもあるということをご理解ください。

乳歯と永久歯が混在していても、小学3年生以上であれば大丈夫です。また、それよりも小さいお子様の場合は検査をして治療可能かを判断しますので、まずはご相談ください。

中学生となり、永久歯がすべて生え揃った状態で矯正治療を開始する場合、抜歯が必要となるケースが存在します。一方、混合歯列期と呼ばれる小学生の時期では、抜歯が必要となる事例はほとんどないと言えます。

まずは、お子様のお口の中を診せていただき、レントゲン撮影や歯の型取りを行い、歯と顎の大きさを確認します。

乳歯はエナメル質や象牙質の厚さが永久歯よりも薄く、質も柔らかいため、永久歯と比較して虫歯になりやすいとされています。

修理可能なタイプとそうでないタイプが存在します。修理可能なものは故障が起こりやすい特性がありますが、比較的簡単に修理できます。一方で、修理不可能なタイプは壊れにくい特徴がありますが、一度壊れてしまうと新たに製作しなければなりません。

入れ歯を気持ちよく使い続けていただくため、6ヶ月に1回は歯科検診にお越しください。

他の医療機関での診断結果について、当院でも意見を提供することはできます。ご不明な点や疑問点があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。

通常は発症することはほとんどありません。ただし、体質によっては、口腔内の粘膜が赤くなる場合もあります。そのような状況の場合は、うがい薬を用いることで対応可能です。食事後にご利用いただけます。

非常に特殊な状況を除けば、大半の方々が義歯治療を受けられます。初めに口腔内の状態を評価し、最良の治療法を提案いたします。どんな疑問もお気軽に当院にご相談ください。

院長もしくは歯科衛生士が担当いたします。ご希望のスタッフがいらっしゃいましたら、遠慮なくお伝えください。なるべくご希望に添えるようにいたします。

診療時間内で、診療枠に空きがあればいつでも可能です。
平日　9:30～13:00／14:30～19:30（木曜日除く）
土曜日　9:30～13:00／14:30～17:30

色の濃い飲み物や食事（例えばコーヒー、カレーなど）によって歯に色素が付着することが主な原因のひとつです。さらに、タバコの喫煙も歯の着色を引き起こす可能性があります。

色の濃い食品を摂る際は、その後適切に歯磨きを行うことが重要です。また、着色を防ぐ歯磨き粉の使用や、定期的な歯科でのクリーニングも効果的です。

人それぞれ異なりますが、一般的には約半年間ほど白さを保つことが多いようです。ただし、生活習慣によってはそれより早く色が戻ってしまうこともあります。

当院では、虫歯が再度生じるのを防ぐために万全の対策を施しております。カリエスの早期発見にはう蝕検知液を活用し、虫歯を丁寧に取り除きます。その上で、再発を予防するためにフッ化物の塗布を行っています。しかし、予防には限度があるため、それにもかかわらず再発することもあり得ます。

ジルコニアの場合は、ほとんど変色はしません。
ジルコニア以外の素材は若干変色することがあります。

保険診療では、プラスチック製の素材やセラミックとプラスチックの混合素材が使用されます。ただし、ハイブリッドセラミックは自費診療の範疇でも利用できますが、保険診療の範囲内で提供される素材よりもより自然な見た目と耐久性を持っています。

セラミックを使用した場合、他の歯に対する影響は極めて少ないと言えます。セラミックは周囲の歯との相性が良く、周囲の歯に影響を与えることなく自然な咬合や咀嚼機能を維持することができます。そのため、セラミックの選択は周囲の歯にほとんど影響を及ぼさないことが期待されます。

銀歯を目立たなくするためには、白い素材の選択がおすすめです。さまざまな種類の白い素材から選ぶことができますので、ご希望に合ったものを選んでいただけます。